精進落とし
魚や肉を断ち精進した中陰の期間(四十九日間)に区切りをつけ、日常生活に戻る意味合いがあり、肉や魚などが振る舞われました。
現在では、火葬後、または告別式後に宴席を設ける場合が多いです。「精進落とし」または「忌中ばらい」「精進落ち」「精進上げ」とも呼ばれます。
喪主挨拶や宗教者の話(世話役の挨拶も)の後に飲食に入りますが、決まった形は特にありませんので、故人を偲び、手伝ってくれた方、宗教者へ感謝をこめての席にします。宗教者を上席にし、遺族は末席にするのが一般的です。
魚や肉を断ち精進した中陰の期間(四十九日間)に区切りをつけ、日常生活に戻る意味合いがあり、肉や魚などが振る舞われました。
現在では、火葬後、または告別式後に宴席を設ける場合が多いです。「精進落とし」または「忌中ばらい」「精進落ち」「精進上げ」とも呼ばれます。
喪主挨拶や宗教者の話(世話役の挨拶も)の後に飲食に入りますが、決まった形は特にありませんので、故人を偲び、手伝ってくれた方、宗教者へ感謝をこめての席にします。宗教者を上席にし、遺族は末席にするのが一般的です。
まずはご安置場所を決める。
お身内がご逝去された場合、とにかく急いで日程やお葬式の詳細など決める必要があると思う方も多いのですが、実際にはあわてる必要はござません。まずは、ご遺体をどちらへ搬送するのかを判断していただくことになります。
ご安置~搬送~葬儀社決定の流れ
ご自宅へ戻る場合
ご自宅まで搬送していただける葬儀社を選定し、依頼する。
ご安置まで終えた時点で、葬儀社と具体的に葬儀の詳細についてお話をする。
納得できればそこで依頼する。
納得できない場合は別の葬儀社から話を聞く、という流れが良いかと思います。
ご自宅へは戻らない場合
ご自宅まで搬送していただける葬儀社を選定し、依頼する。
ご安置まで終えた時点で、葬儀社と具体的に葬儀の詳細についてお話をする。
納得できればそこで依頼する。
納得できない場合は別の葬儀社から話を聞く、という流れが良いかと思います。
お焼香の回数は何回だったかな?確か目の高さまでおしいただくものだったよな……? お焼香の直前に、ふとした疑問を抱くことは多いかもしれません。
仏教では、香は「心身を清める」「心を落ち着ける」「仏様のお食事」(または消臭の意味も)等をあらわし、必ず行われます。
さて問題の作法ですが、仏教の各宗派でお焼香の回数が異なり、確かに作法に違いがあります。葬儀を執り行う喪家の方は、できる限り、自分の宗派の作法を覚えておきたいものです。
ただ、会葬者の方に、自分の宗派の作法を強要する必要はないですし、逆に会葬する場合には、どの宗派のご葬儀でも、自分のやり方や、自分の宗派の作法でお焼香されるなど、あまりとらわれることなく、お気持ちでされるとよいでしょう。
ちなみに、宗派別のお焼香の作法は下記の通りです。
葬儀でのお焼香のタイミングはお寺さんか、葬儀社の担当者が合図してくれますので、心配はいりません。
万が一に備えての連絡先リスト万が一の際には慌てることが多いですので、事前に万が一の際に連絡するリストを作成しておくことが良いかと思います。
危篤の時点で連絡する方、亡くなった段階で連絡する方などに分けて、整理できていればなおよいかと思います。
ある程度お付き合いの深い親戚にはご逝去の連絡なども入れ、それ以外の親戚などには、葬儀の日程が決まった段階でお知らせするという方も多くいらっしゃいます。
お身内の方の万が一の際、まず下記の2つの選択を迫られます。
1)病院から自宅へ搬送しご安置するのか?
2)式場などで預かって頂くのか?
(※マンション住まいや自宅が狭いなどの理由で最近では(2)の需要が多くなってきております。)
葬儀社にご安置場所の手配を依頼する際の注意万が一の際、ご安置場所が決まっていない場合は、葬儀社さんにて安置場所を手配することになります。
中には、近場の式場が空いていても、自社の利益を優先させ自社式場へ搬送する葬儀社などもございます。
また、 搬送だけでも法外な金額を取られるケース などもあるようですので、可能であれば万が一のご安置場所とお迎えにきてもらう葬儀社は事前に決めておきたいものです。
返礼品とは、通夜や告別式に弔問に訪れたかたに、お礼の気持ちとして、礼状とともに渡す品物です。
次の3つに大別されます。
もともとは上記の区別がありましたが、今では、通夜と告別式に同じ返礼品(500円~1000円)を弔問に訪れた方全員に、会葬礼状とともに渡し、香典を頂いた方には忌明けに返礼品を発送することが多くなってきています。
また、忌明けの返礼の煩雑さや渡し損ねを防ぐために、葬儀の当日に、香典の額に関わらず、 2500円~3000円の品物を返す即日返しが全国的にも増えてきています。
改めて三五日あるいは四九日の忌明けを待って、返礼する忌明け返しの場合は、半返し(香典の額の半分、二分返しともいう)、三分返し(三分の一の金額の商品を返す)が一般的です。
もし、葬儀当日に弔問できない場合は、
1.弔電を打つ
2.弔電を打った後、あらためてお悔やみ状を送る
3.香典を郵送する時は、香典を不祝儀袋に入れて、現金書留の封筒などに入れて、お悔やみ状を添えてから送ります。
4.できることなら、後日に弔問に伺いましょう